とりあえず

とりとめのない 単なる記録

OCNの解約ができない

OCNの罠かな

マイページ(会員サポート/手続き)にはログインできる

マイページから解約の手続きに移動する

サービスの解約の所から料金プランのOCN光withフレッツの「解約手続きをはじめる」を選択

「料金プランの解約」画面から「OCN解約」をクリック

まあ、ここまでは、まどろっこしい操作手順は我慢しよう

勢いで解約する人に冷静な判断を促す冷却期間として有効だろう

解約操作をしにくくすることで解約をさせなくすることになるだろう

でも、解約する

 

「OCNのご解約」下記の必要事項をご入力の上「認証」をクリックしてください。

急に丁寧な言葉使いになる

解約しようとする怒りを静めるための対策かも

お客様番号:マイページにログインしているのに再度入力させられるのは嫌がらせか

認証ID:PPPoE接続のとき、設定する情報で紙を見ながら入力

認証パスワード:パスワードを設定

入力したので、いざ「認証」のボタンをクリックするが、

・お客さま番号・認証ID・認証パスワードに誤りがあります。再度入力してください。

受け付けてくれない

絶対、入力した情報には間違いがない はず

でも、受け付けない

 

これは絶対、カスタマーズフロントに電話させる作戦に違いない

電話すると、解約をやめさせる話しから始まって

どうして解約するのかしつこく質問されて

気が弱いと、解約できず、利用を続けることになる

カスタマーズフロントの人は、マニュアル通りの対応をするので

マニュアルにないことに話しを振ると困る様子が目に見える

カスタマーズフロントのオペレータで対応がとれない案件のときは

バックヤードに待ち構えている責任者が対応することになる

何度か、バックヤードの人に対応していただいたことがある

1時間にもなる長時間の電話で、状況を説明し、

今までのオペレータとの会話を確認してもらい

対応してもらったこともある

今回も話がこじれなければいいが

心配ごとが残る

電話は10時から受付開始なので

携帯の充電をして電池切れにならないように準備しよう

 

契約を開始するときは、簡単に進めるのに

契約を解除するときは、どうして、こんなに難しくしているのでしょうか

それは、解約させないための作戦としか思えない

 

 

電話する前に 手持ちの資料をよく見ると

OCNにいろいろ申し込みしていたことで、お客様番号が変更されている

サービスを申し込むごとに「お客様番号」が変わるのだ

お客様番号の変更に伴い、認証IDも変更されていたのです

 変更後の情報を入力することで、解約を受付してくれました

日割り計算にならないので、月末まで利用してから解約になります

 

NTTにも連絡してフレッツ光の解約をしました

こちらは、あっけなく申し込み終了、利用終了までの間の日割り計算で清算

手続きが終わりました

後はNTTの工事を待つだけです