au PAY あえて使わない
auがPAYに力を入れている。
200円ごとに40ポイント(20%)還元キャンペーンをしているが
期間中に還元額が10億円になったら終了する。
つまり、期間中に50億円の決済があったことになる。
本当だろうか?
1つのPAYですごい経済効果だろう。
PayPayの場合、
総額100億円の還元額が2018年12月4日から13日の10日間で終了
1日当たり10億円
auPAYも10億円を1日で達している
日本の経済活力は、1日50億円程度なのだろうか?
auは当初、3つの期間のそれぞれに、30,000円、30,000円、10,000円の計
最大7万円の還元を示していたが、1au ID 6000円に制限した
後出しルールを示してきた。
PayPayとは迫力が違っている。
10億円というのは、au側の金額で、消費者側からは6000円になる。
1,000,000,000÷6,000=166,666
日本全国で16万人に還元していることになる
多いのか、少ないのか
auPAYにチャージする方法はいろいろあるが、
チャージしたポイントをキャッシュバック(現金に戻す)方法があるのだが
auじぶん銀行に資金を移動する場合でも20%の手数料を取られる
au経済圏は手数料で儲ける仕組みのようだ。
自分はauPAYは使わないだろう。
auPAYに頼らなくてもキャッシュレスを生き抜けるだろう。
各種Payもいずれ淘汰されるだろう。
Origamiがメルペイに吸収される。
生き残るPayは?
PayPayと他はなにだろうか?